【メキシコ旅行記】グアダラハラ散歩で出会った“浮いてる亀仙人”とカラフルな街並み

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■2013年4月29日 メキシコ旅・5日目(最終日)

あっという間に最終日。
この日は親友と、のんびり街歩きへ出かけました。

たわいもない会話をしながら、気ままにグアダラハラの街を散策。

街中の記念写真

グアダラハラは、思っていた以上に都会的で洗練された雰囲気。

グアダラハラの街並み
建物と噴水
街角の風景

広場を歩いていると、なにやら不思議な光景が目に入りました。

浮いてる亀仙人

宙に浮いているように見える大道芸人のおじさん。

「か、め、は、め、波〜!!」

不思議ではありましたが、なぜか憎めない雰囲気。
浮いている仕組みは最後までわかりませんでした。

笑顔のパフォーマー
広場の風景

同じ広場では、民族楽器を演奏しているグループにも遭遇。
グアダラハラの街は、静かな中にも活気があってとても居心地が良いです。

民族音楽の演奏風景

その後は市場へ移動。

市場入口
市場の中の様子
売り場の様子

ちなみに一緒に歩いていた彼の身長はちょうど2メートル。
2m男子の目線はこんな感じらしい。

2m男子目線の写真

市場を出てからは、道端でフルーツを購入。
名前はわからなかったけれど、とてもおいしかったです。

購入したフルーツ
フルーツの断面

グアダラハラの建物は、どれも色づかいが鮮やかで目を引きます。
日本ではなかなか見られない、独特の景観に心惹かれました。

カラフルな建物
街角の風景

最後の夜は、友人たちが仕事帰りに集まってくれて、レストランでささやかな食事会を開きました。

レストランでの集合写真
唯一の集合写真はブレブレ

陽気で、人懐っこくて、世話好きな人が多いメキシコ。
またいつか、ふらりと訪れたくなる国のひとつです。

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