【イスラエル】エルサレム④最後の晩餐の部屋

イスラエル
2018年6月12日〜2018年8月2日(52日間)
日本→フランス→ポルトガル→ロシア→イスラエル→モロッコ→スペイン→日本
最後の晩餐の部屋|Room of the Last Supper

イエス・キリストが処刑にされる前夜に十二人の弟子たちと最後の晩餐を行なったとされる場所へ。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」のイメージがあったので、割と殺風景な部屋に少し拍子抜けしたのが正直な感想。もちろんテーブルや椅子などはありません。
聖書ではこのような記述があります。
さて、過越の小羊をほふるべき徐酵祭の日がきたので、イエスはペテロとヨハネとを使いに出して言われた、「行って、過越の食事ができるように準備をしなさい」。彼らは言った、「どこに準備をしたらよいのですか」。イエスは言われた、「市内に入ったら、水がめを持っている男に出会うであろう。その人がはいる家までついて行って、その家の主人に言いなさい、『弟子たちと一緒に過越の食事をする座敷はどこか、と先生が言っておられます』。すると、その主人は席の整えられた二階の広間を見せてくれるから、そこに用意をしなさい」。弟子たちは出て行ってみると、イエスが言われたとおりであったので、過越の食事の用意をした。(ルカによる福音書22章7〜13節)
そしてこの部屋で、弟子の一人がイエスを裏切ることを預言します。
夕方になって、イエスは十二弟子と一緒に食事の席につかれた。そして、一同が食事をしているとき言われた、「特にあなたがたに言っておくが、あなたがたのうちのひとりが、わたしを裏切ろうとしている。・・・イエスを裏切ったユダが答えて言った、「先生、まさか、わたしではないでしょう」。イエスは言われた、「いや、あなただ。」(マタイによる福音書26章20〜25章)
一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福してこれをさき、弟子たちに与えて言われた、「取って食べよ、これはわたしのからだである」。また杯を取り、感謝して彼らに与えて言われた、「みな、この杯から飲め。これは罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの契約の地である。あなたがに言っておく、わたしの父の国であなたがたと共に、新しく飲むその日までは、わたしは今後決して、ぶどうの実から造ったものを飲むことをしない」。(マタイによる福音書26章26〜29節)
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