2018年6月12日〜2018年8月2日(52日間)
日本→フランス→ポルトガル→ロシア→イスラエル→モロッコ→スペイン→日本
ワールドカップ観戦の合間に、首都モスクワを観光。
まず向かったのは、モスクワを代表する観光スポット「赤の広場」。


玉ねぎのようなカラフルな屋根が印象的な「聖ワシリイ大聖堂」は、まるで絵本の中の世界。

内部に入ろうと思ったものの、長蛇の列に断念…。




赤の広場のすぐ横にある芝生では、地元の人たちが思い思いにくつろいでいて、ゆったりとした時間が流れていました。




ファンゾーンでは、子ども向けのアトラクションも充実。



旅の楽しみといえば、地元スーパーめぐりも欠かせません。
この量り売りスタイル、海外ならではの雰囲気でテンションが上がります。




ロシアに来る前は「冷たそうな国」という先入観がありましたが、
実際はその逆。少しシャイだけど、とても親切で温かい人が多かったです。
“おそロシア”、撤回!
そして、ロシア出発日に立ち寄ったのはモスクワ・ドモジェドヴォ国際空港のラウンジ。


名残惜しさを感じながらも、いよいよ次の国へ。